以前、遊園地やプールがあった豊島園跡地に練馬城址公園(ねりまじょうしこうえん)がオープンしました。
練馬城址公園は広大な土地を活かして充実した子供向けの遊具や大人向けの健康器具、植栽豊かで見晴らしも良く、非日常感を味わえる憩いの場所だと感じました。
私は練馬区民なのでよく練馬城址公園に遊びにいきますが、子供たちが遊具や広場でサッカーやバトミントンで楽しみ、家族連れはのんびりしたり、季節ごとのお花を楽しんでおりおすすめできるスポットです。
練馬城址公園を熟知している私が、まだ行ったことがない方や公園の魅力、注意点を知りたい方向けに現地の調査内容をまとめましたのでご紹介していきます。
尚、練馬城址公園内の一部にはハリーポッター施設(スタジオツアー東京)もありますが、ハリーポッター関連は別記事でご紹介しておりますのでご興味があれば【現地レポ】ハリーポッターとしまえんへのアクセスと現地の雰囲気を紹介ご覧くださいませ。
練馬城址公園とは
正式名称は東京都立練馬城址公園(とうきょうとりつねりまじょうしこうえん)といいます。
練馬城址公園の広さは東京ドーム約5.7個分
面積は約26・7ヘクタールの東京ドーム約5.7個分で、大きく5つのゾーンに分かれています。
- エントランス交流ゾーン
→豊島園駅に近接する公園の玄関口です。 - 花のふれあいゾーン
→四季折々の花やイベント、遊具がある場所です。 - にぎわいアクティビティゾーン
→ワーナー ブラザース スタジオツアー東京がある場所です。(6月オープン) - 人々を繋げ歴史を伝える文化ゾーン
→建設中 - 川辺の散策ゾーン
→上記1~4をつなぐ散策ゾーンです。
現時点のメイン施設と考えると下記のスタジオツアー東京と遊具や広場になります。
練馬城という名前気になりませんか?
日本の氏族のひとつ豊島氏が石神井城の支城として室町時代に練馬城を築いたと言われています。お城がなくなったあとは遊具を備えた城址公園として開園されており豊島氏にちなんでとしまえんと名付けられ、その後にとしまえん遊園地となったそうです。
豊島園の思い出は石神井公園のふるさと文化館に残っている
豊島園遊園地で活躍していたオートスクーターは石神井公園のふるさと文化館にありました。
昔の練馬周辺の地図もありましてプールが昔からあったんですね~
石神井公園のふるさと文化館は体験して親子で学んで遊べる施設なのでご興味のある方は石神井公園ふるさと文化館の体験や展示内容が面白いの記事もあわせてご覧くださいませ。
開園日と料金
開園開始日:令和5年(2023年)5月1日
開園日:常時開園
開園時間:24時間利用可
料金:無料
問合せ先:サービスセンター(8時30分~17時30分)
※年末年始の休業(12月29日~1月3日) 電話番号:03‐3825‐5021
練馬城址公園の公式HPを下記にのせておきます。
アクセス(練馬城址公園の住所)
〒179-0074
練馬区春日町1-1-32
【車の場合】駐車場
ワーナーブラザーズスタジオツアー東京のチケットがあれば駐車場を事前予約できますが、そうではない方は敷地内に駐車場はございませんので注意が必要です。
高速道路経由:東京外環自動車道「大泉I.C.」から目白通り沿いに約20分で到着でき、目白通りは2車線の道路で流れもスムーズなので渋滞はみたことがないです。
豊島園駅周辺は駐車場が少ないので電車をお勧めしますが、車を利用したい方もいると思いますので近隣駐車場で収納台数が多いところをいくつかご紹介します。
駐車場名&参考リンク | 収容台数 | 料金 | 住所 | 豊島園駅までの距離 |
Dパーキング豊島園駅前第1 | 20台 | 24時間営業 20分100円~ 8:00~20:00 月~金最大料金800円 土日祝最大料金900円 | 東京都練馬区練馬4丁目2番地 | 徒歩4分 |
NPC24H向山第2パーキング | 13台 | 24時間営業 全日 00:00-24:00 220円/40分 全日 入庫後最大(繰返有) 24時間 /900円 全日 区間最大 18:00-08:00/400円 | 東京都練馬区向山2-21 | 徒歩5分 |
テクニカルパーク豊島園A2駐車場 | 17台 | 24時間営業 全日 08:00~20:00 20分 100円 昼間(8:00~20:00)最大1,000円 上限最大料金 繰返しなし 全日 20:00~08:00 1時間 100円 夜間(20:00~8:00)最大500円 上限最大料金 繰返しなし | 東京都練馬区練馬4丁目13番6号 | 徒歩3分 |
もし、コインパーキングが空いていない場合は練馬駅までいけばコインパーキングが結構あり、豊島園駅まで歩いて行ける距離です(徒歩7分)
【電車の場合】
豊島園駅までの行き方は【現地レポ】ハリーポッターとしまえんへのアクセスと現地の雰囲気を紹介で電車や車でのアクセス方法をご紹介しておりますので必要な方はご覧ください。
駐輪場
練馬城址公園の入口から花のふれあいゾーンまで自転車で行けますし、遊具近くには自転車置き場が3か所あり、かなりの量がおけますので困りません。(そのくらい自転車が置けます。さすが防災公園です。)
遊具のある花のふれあいゾーンへの行き方
西武線の豊島園駅にある唯一の改札を出たら左前に練馬城址公園のエントランス交流ゾーンが見えます。(下記)
交流ゾーンは写真のように広いスペースに木々と花壇、休むベンチがいくつかおいてある構成で、横の方に自転車置き場もあります。
交流ゾーンを道なりに進むと3方向に分かれます
左へ:花のふれあいゾーン(交流ゾーンから徒歩2分)
真ん中:ワーナーブラザーズスタジオツアー東京(門が閉まって現在入れません)
右へ:庭の湯方面の道路に出ます
真ん中のワーナーブラザーズスタジオツアー東京に下記地図がありますがわかるのは駐車場が2か所あるのと広さくらいです。
ハリーポッターチケットを持っていなくとも庭までは自由に出入りできるので雰囲気を味わえます。
花のふれあいゾーンへは左に曲がり下記の川辺の散策ゾーンを歩きます。右側がハリーポッター施設で左側は工事中です。道なりにいけば花のふれあいゾーンに到着します。
練馬城址公園内は植物やお花が多いので癒されてくる方も多いと思います。練馬区には有名な大型園芸店「東の渋谷園芸、西のオザキフラワーパーク」の2店舗がございます。ご興味があればこの2店舗の記事を東京の大型園芸店の渋谷園芸とオザキフラワーパークの比較で判明した違いご覧くださいませ。
花のふれあいゾーン
練馬城址公園の地図
花のふれあいゾーンは「花の丘」「遊具広場」「花見広場」「健康器具広場」「公園管理所(サービスセンター)」の5つの構成となっております。
遊具広場
遊具広場は全体的に柵に囲まれています。遊具の種類は「ミニトランポリン、ブランコ、ハンモック系ブランコ、シーソー、滑り台、回転灯」の6種類です。
遊具広場の地面はゴムみたいに柔らかく転んだり落ちてもケガしにくい構造なので子供が遊ぶ点では安心ですね。
トランポリン
白いトランポリンはかる~くポヨンポヨンする感じで子供に人気の遊具です。トランポリンの真ん中だけは平らのはねない部分になっており、そこで休むことができます。
色々なブランコ
こちらは私が勝手にハンモック系ブランコと呼んでいますが、ただ座って乗るよりも断然寝ながら揺られた方が気持ちいいようでハンモックのイメージに近いそうです。
隣のブランコは右2つが普通のブランコで、一番左のブランコは2人で乗って楽しむブランコになっています。
2人乗りブランコはよく見ると片方は完全に囲まれている幼児用で、親子でブランコ遊びを楽しむ発想ですね。これを考えた人は優しい人なんでしょうね~遊べる年齢は限定的かと思われますが。
こちらは1人乗り用のブランコですが大きいタイプにも関わらずガードがありますね。
このゴツサはロボットの操縦席に座っている雰囲気を醸し出しています。この頑丈感は何を求めているんだろう!椅子の頑丈感を見た後につながっているチェーンを見ると心もとなく感じるのは私だけでしょうか
滑り台
滑る距離は短いですが横に広くボコボコしているので身体が揺れながら滑るタイプです。みんなで一緒に滑れそうな幅と終わりのほうは緩やかなので安全面は良好です。
滑り台の奥側には、もう少し小さい子用の長くて角度が緩い滑り台がありました。滑るところはパイプ形式になっていてスピードを落とせるタイプのものです。安全面と長さがあるので2歳~4歳くらいのお子様が楽しめそうだと感じました。
この角度から見ると階段を登り、滑り台から滑る一連の動作が確認できるのでお子様を見守る親からすると安心ですね。
滑り台に向かうにはスロープか階段がありますので子供の成長の訓練にもなると感じました。スロープから滑り台までの間には手で動かすおもちゃがいくつかありますのでここで「パパきて、ママきて」と声がかかりそうな気がしますね。
下の写真の果物のおもちゃですが、よく考えるとバナナの位置にリンゴをずらすなど簡易パズルのような遊び方ができそうですね。親が操作方法を教えて子供とコミュニケーションをとるのもよいですね。
お友達と遊ぶ工夫がされている遊具がありましたので紹介します。
こちらは上にいる人と下にいる人で袋に何かを入れてコミュニケーションをとりながら遊ぶことができます。
上から下にパイプがつながっています。最初は声をだして相手に拡張させて伝えて遊ぶものだと思っていましたが、下に受け止める器があるのでなにかを上からいれて下に転がして楽しむもののようですね。遊び方は子供にお任せなのか子供の想像力でどういう遊びになるか楽しみです。
ものが中につまらないことを祈りましょう!
回転灯
遊具広場の一番奥にあるのが回転灯です。自分で回すというよりは外の人に回してもらうものですね。花びらのかたちをしているが特徴ですがデザイン面だけでなく、寄りかかることもできる形状なのが面白いですね。
今までの公園遊びの経験から回転灯を通して友達が増えるパターンがあったので回転灯ができて嬉しく思います。複数人で回したり、乗る人が声をかけることで友達が増える経験をよくしています。
この回転灯をみると下の隙間をわざとなくしていて、安全面も考慮されていそうです。
シーソー
少し大型のシーソーで横幅が広いタイプなので小さな子であれば最高4人は乗れそうですね。横に座れる構造なので前と横の人の顔を見れますし、友達同士とのコミュニケーションもとりやすいでしょう。
健康器具広場
こちらは大人の健康維持を目的としたゾーンで健康器具が5種類あります。こちらの地面もクッションが効いております。写真左側は腹筋ベンチで右側は背伸ばしベンチです。
器具としてはどこの公園にでもあるラインナップではありますが、利用している方とのコミュニケーションを楽しむ場にもなっていました。
トイレ・サービスセンター(ベビーケアルーム)
バリアフリートイレ1か所、ベビーケアルーム1か所です。
トイレは公園の真ん中にあり「男子トイレ」「女子トイレ」「多目的トイレ」と入口がわかれおり、両側から入れる構造です。
トイレの中はベビーカーごと入れる広さのトイレがありますし、おむつ替え用の折りたたむベッドもあります。
このトイレは防災用として水や排水が使えなくても用を足すことができる仕組みも取り入れているのですが普段は施錠されているので入れません。
サービスセンター内に「授乳室」と「救護室」がありAEDや車椅子の貸し出しもあります。
サービスセンター内
授乳室
救護室まであるのは助かりますね~何かあった時に屋内で待機できるのは安心材料になると思います。ここではイベントのチラシを配ってたので情報の発信基地でもあるようです。
花の丘
花の丘はいくつかゾーンに分かれており、四季折々のお花が咲いておりました。
花を置く位置も三角にデザインされていて、植え始めたばかりなのでこれからが楽しみですね。
全体的に季節ごとに雰囲気が変わる植栽を植えており、季節ごとに咲くお花を楽しめるようになっています。
左側は桜なんですが随分若い木なのでこれからの成長が楽しみですね。
広場
自由に遊べる広場ではボールやドッチビーなどを持ち込み遊んでいる人がいました。こちらの広場は花のふれあいゾーンで一番広い場所になります。
練馬城址公園は広くていくつも広場がありますので遊び道具を持っていくと更に楽しめるでしょう。いくつかお勧めの遊具をご紹介します。
一度は遊んでみたいパラシュート。風が強い日に上に投げると本物のパラシュートのように飛んでいき、人形がぶら下がる絵がシュールです。セットなので友達とどれが飛ぶか競って遊ぶなどもできます。とても人気があり当ブログで一番購入されている商品になります。
アマゾンならサムコス ミニパラシュートです。
パラシュートつながりでご紹介しますが所沢の航空公園で気球に乗れるのでご興味があるかたは2500円の気球体験解説 東京近郊の所沢航空公園もあわせてご覧くださいませ。
練馬の暑い夏を楽しく過ごすといえば水風船。素材は柔らかなプラスティックでマグネットでくっつけるので風船を作るのが簡単です。再利用できてゴミもでないので何回でも楽しめます。
アマゾンなら水風船 ぷよぷよバルーン 10個セットです。
子供に人気のあたっても痛くないフリスビーのドッチビー迷彩柄がアウトドア感を高めてくれます。
アマゾンならラングスジャパン(RANGS) ドッヂビーです。
練馬は暑い街 安全対策は必須
練馬は23区で一番暑い街と言われており、8月になると練馬で最高気温〇〇度が観測されましたとニュースが流れます。ヒートアイランド現象により都心の暑い空気が風にのって練馬に運ばれるのです。
そんな暑い練馬で練馬城址公園と考えた場合に恐ろしいのが自販機と日影がほぼないことです。太陽光による地面からの反射熱も感じるので対策はしておいた方がよいかなと思います。
6/1に練馬城址公園の広場に自動販売機が設置されました!
たまたま公園に遊びに行ったら自動販売機を設置しているところでした。これで安心材料が増えましたね。
暑さ対策としては不調を感じる前に日影がある休憩舎で定期的に休む。水飲み場で水分補給を定期的に行うのがよいでしょう。
事前に準備ができるなら水筒で冷たい飲み物を持ち運ぶ、帽子やテントで日よけ対策をする方が安心です、遊びに行く時に忘れてしまったかたは豊島園駅近くにコンビニがいくつかあります。
練馬の暑さが伝わるニュース記事をはっておきます。
暑さ対策は色々ありますが冷たい飲み物で身体を冷やすことが一番気軽にできる対処方法です。春秋なら普通の水筒でよいですが日差しの強い季節は大きめの水筒をお勧めします。本当暑いですよ練馬~
下記のスタンレー真空ブロウラーは容量もありますし炭酸やビールもOKの優れものです。お洒落な外観も好きで気に入っていますのでご興味があれば検討ください。
アマゾンならラングスジャパン(RANGS) ドッヂビーです。
極寒タオル(使い捨て)でビオレの冷タオルより長さがあるので首にかけることができます。冷感度が非常に高くピリピリするくらい冷えて1時間くらい持ちます。
アマゾンならコーセー エスカラット -4℃ 極寒タオル 5枚入×4個です。
使い捨てタイプなので水場がなくても袋から開けたらすぐに使うことができますが唯一デメリットと感じるのは肌が弱い方にはピリピリするので違和感があるかもしれません。
使い捨てなので自分だけではなく、人にあげれることもメリットだと思っています。
テントの場所に気を付ける
土日は非常に沢山の人がいてボール遊びが多いです。そんななかでテントを公園の真ん中においてしまうとテントにボールがあたるなどのリスクがありますので注意が必要です。
練馬の日差しに耐えて夏でも快適ないメッシュ仕様のワンタッチテントをご紹介します。
夏の虫よけ対策
豊島園は木に囲まれているので虫よけ対策がしたいかたは現在大人気の「おにやんま君」はいかがでしょうか?電池や薬品が不要で虫よけ対策ができます。私の中では一番の虫除け対策がこのおにやんま君になります。
結構リアルで実物大になります。
アマゾンなら】おにやんま君 Eikyu 安全ピン付けタイプです。
練馬城址公園の水遊び
2023年7月現在は未完成ですが「子供が楽しむことができる水遊びの場」の建設中です。場所は練馬城址公園の中で最大面積を占めるDゾーンの「人々を繋げ歴史を伝える文化ゾーン」に作成される予定です。
現在の構想資料が「東京都建設局の都市計画練馬城址公園の整備計画」にありましたので下記にリンクをはっておきます。
豊島園駅近くのカフェ
豊島園駅の近くにスタバやドトールがありますが、ちょっと違うところにも行ってみたい方向けの情報です。
アーバン・オアシス・タナカ(Urban Oasis Tanaka)
大通りにあるおしゃれなイタリアンカフェで、豊島園駅からは練馬方向に歩きます。
電話:03-3991-2630
住所:東京都練馬区練馬4-12-1 メゾンハナブサ 1F
豊島園駅から152m
営業時間 11:45~17:00(L.O.16:00) 18:00~
休み:不定休
志村電機 珈琲焙煎所
練馬城址公園の駐車場の近くになります。
電話:03-3990-5560
住所:東京都練馬区春日町1-11-1
営業時間 9:00~19:30
休み:木曜日
練馬城址公園オープンの感想
練馬の公園は全体的に遊具が少なく、ボール遊びや鬼ごっこで遊んでいる印象です。防災に力をいれている街ですから災害時の避難所として集まれるために遊具を少なくしているのかもしれません。
そんななかで、練馬城址公園は遊具が充実しており、遊具で子供を遊ばせたいと考える親からするとありがたい公園ではないでしょうか。
また、練馬城址公園は順次整備をしており、未完成ゾーンでは都会の中で森のような自然を感じられる雰囲気になっており今後が楽しみです。
豊島園遊園地で遊んでいた頃は壁や乗り物で囲まれていましたが、現在は見通しがよく解放感が凄いので是非一度訪れてみてください。
予算の関係などで色々難しいこともあるのでしょうけど都心の広い施設で世界中の人が集まる公園ですのでもう少し集客力がある遊具があると遊びに来る方も増えるのかな~なんて思います。
私が思う集客力がある遊具ですが茨城のひたちなか公園にあるピョンピョンたまご。練馬だと凄い小さいですよね~
こちらは東京都東大島の大島小松川公園です。長い滑り台があり、滑り台にいくまではロープや階段、アスレチックなどで登るもので色々な遊びができにぎわっています。
今後の練馬城址公園の整備状況が公式HPに掲載されておりましたのでリンクをのせておきます。
練馬城址公園の公式Twitterリンクも下記に貼っておきます。
他にも練馬情報の記事を書いておりますのでご興味がございましたらご覧くださいませ。
イベント情報
春日神社×練馬城址公園「あそぼうさいフェス」
2023年の11月18日(土)10:00~15:00 ※雨天時は、11月25日(土)に延期
大災害に備えた防災訓練を楽しく学ぶ取り組みです。
【内容】
・防災クイズラリー
・ペット避難講演会
・消火器体験
・つながるマルシェ
・プレーパークなど
詳細は練馬区の公式HPリンクを下記に貼っておきます。
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