リウマチ患者の私が、薬だけに頼らず改善した実体験

リウマチ患者の私が、薬だけに頼らず改善した実体験
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本記事の内容は、あくまで私個人の体験であり、効果を保証するものではありません。必ず医師の指導を仰いでください。本記事が皆様のお役に立てることを願っております。

私のリウマチ症状発生から、10年が経過しました。飲んだ薬はアザルフィジン(サラゾスルスァピリジン腸溶錠)のみで、妊婦でも飲むことが許される比較的安全な薬です。

長期間この薬だけで症状を抑えることができているのは、薬だけに頼らず、色々な治療や私自身の身体で試し、何がリウマチの症状を改善させるのか?を試してきた結果だと考えています。

私がリウマチの可能性があると知った時に、様々なブログやYouTubeで情報収集をしましたが、ほとんど医師系の発信やリウマチになるとこうなってしまうという内容で、どうすれば実際のリウマチが改善されるのか?薬以外の方法をみつけるのが難しい状況でした。

それならリウマチである私自身が自分の身体を実験台として、色々試し、実際に改善できることを試してきたのですが、ブログに掲載しても医療・健康に関する情報(YMYL: Your Money or Your Life)はGoogleの評価基準が非常に厳しく、個人ブログが検索表示されることは簡単ではありません。情報発信しても、読まれないなら意味がないと考え、ブログ執筆してなかったのですが、私のリウマチの症状を改善し、薬を増やさないで過ごせているノウハウは、独自体験であり、きっと誰かの役に立つのではないか?と思いなおし執筆することに致しました。

あくまでも、私自身の身体で改善した内容であり、全ての人が改善するとは限りませんが、お役に立てる情報であれば幸いです。

目次

はじまりは、理由のわからない「移動する手の痛み」

ある日突然、右手の指が突然たまに痙攣するようになりました。昨日ちょっと使いすぎたし、変わった筋肉痛かな?と思って様子見。一週間すると治り、更に一週間後には違う指の付け根の関節が痛くなりました。それからしばらくの間、色々な手の場所に痛みが移動しながら、消え、また痛みと続いたのです。私も年をとったから、指が痛くなるのかな?と勝手に思い込んでいました。

それから1か月経過すると、今度は足の側面や裏が痛くなり、普通に歩くたびに痛い。そこで、近所の整形外科に通うことになりました。足の治療を継続していましたが、手の症状は改善せず、これはおかしいと考え、ネットで情報収集したところ、リウマチの可能性があるのでは?と考え始めました。

整形外科の医師に、リウマチの可能性があると考えているので血液検査をしてほしいと依頼し、採血後の一週間後に検査結果を聞くと、リウマチの可能性を示すRF(30)と抗CCP抗体が基準値よりオーバーとなっており、リウマチの可能性が高いと診断を受けました。その後、大学病院への紹介状を書いていただき、専門的な診察と治療を受けることになりました。

リウマチ診断のショックと、薬への恐怖

リウマチ情報は少なく、症状を改善した患者自体の体験談を見つけるのは難しい

リウマチという言葉は、温泉の効能のところで見たことがありましたが、どのような病気であるのか知りませんでした。そして、リウマチ自体の情報も少ないと思うんです。これって、現在の医学情報でも、不明確なことが多いってことだと思う。自分の免疫が自分を攻撃してしまっているという大枠な考えはあるが、ではなぜそうなる?というのが謎。ストレス?大腸?そもそも病巣がある?など医師の見解が違い、あくまでも予測レベルの話がWEB上で掲載されています。

で、グーグル検索では、YMYLジャンルは医師などの専門的な知見の方が優先的に上位表示される仕組みになっているので、実際のリウマチ患者の意見を調べることが本当に難しいんです。これ本当にどうにかならないかな?って思います。私自身も症状は改善しているとはいえ、薬を完全に辞めれる段階まできていません。実際のリウマチ患者の意見がもっと聞ければ、他にも色々試して薬を完全に辞めれるところまでいきたいと思うのが本音です。有効な手段をご存じな方はご意見をお問合せからいただければと思います。

リウマチの薬ってなんだ?ネットで調べると免疫抑制?ちょっと怖いな

リウマチを完全に治せる薬は2026年現在ないと言っても過言ではないでしょう。一部の方は、薬がよく聞いて、薬を利用せずとも症状がでなくなったという方がおられるようですが、誰しもが同じようになるとは限らないのが現実でしょう。

リウマチになったらどのような治療をするの?と思い、調べてみるとよく出てくるのがメトトレキサート(リウマトレックスです。免疫抑制作用(異常な免疫を抑え、炎症を沈める)がある薬なので、自分を攻撃する免疫の力を弱める一方、ウイルスや細菌にたいしての防御が薄くなるのです。ちょっと怖いですよね。できれば、この薬を飲みたくないなと思っていました。

大学病院でリウマチと判定されるのは、結構難しい

さて、大学病院で診察を受けることになったのですが、血液検査の結果だけではリウマチと判定されず、明らかにリウマチであるレベルでないと治療は始まりませんでした。具体的には、手の痛みや腫れが何か所や血液検査、こわばりなど、リウマチと診断されるにも条件があるとのこと。

実は、整形外科で診断を受けた時は軽い薬から飲み始めますか?それとも専門的な病院に行きますか?と聞かれたので、対応が病院によって大きく違うなと感じました。それほど、判断基準が違うのかもしれません。

私自身、手のこわばりが発生しはじめ、朝起きてから午後3時くらいまでこわばりが続く、または、こわばりが全く取れず、手の特定の指が全く曲げることができない日もでてきました。手の痛みだけでなく、身体全体がしびれるような痛みもあるが、リウマチ判定されず、痛み止めを飲んでそれで痛みが引くレベルであればリウマチ判定されず、薬を処方することができないと言われたのです。今思えば、リウマチの薬は飲みたくはないが、ここまで痛み止めのみというのは正直いかがなものか?とも思っています。なぜなら、リウマチの炎症はよく火事に例えられ、火事が小さい時に薬で火消しすることが最も重要だからです。今もこの考えは私のなかで非常に重要になっています。

そんなある日、突然私の肩の部分にぷくっと大きなコブができたんです。なんだこれ?と思いリウマチ専門医の医師に確認したところ、リウマチ結節というものでした。リウマチの炎症が大きく、活動性がある時にできる結節だそうです。この結節ができたことにより、リウマチ診断され、薬で症状を抑える生活が始まりました。リウマチ薬を飲むことに抵抗をもっていた私ですが、さすがにここまで体に影響が出てくると、なんとかリウマチの症状を抑えたいという気持ちに変わっていました。

ちなみにこの時の私の血液検査のRFは30です。RFが高いからといって、リウマチになるか?と言われるとならない人もいます。私よりRFが非常に高い人も多く知っておりますが、リウマチでない方の方が多い印象です。会社の人間ドックの血液検査でRFが入っている場合があります。この数値が基準値をオーバーしていないか?少しづつ上がっていないか?を気にしておくとよいでしょう。RFの数値は一気に下がるものではなく、徐々に時間をかけて下がるものなので、上昇傾向の場合は私生活の改善などで事前に予防するのを私なら目標とします。

メトトレキサートか?サラゾスルスァピリジン腸溶錠か?

リウマチと診断された場合、最初に決めるのはどの薬を選択するかです。医師によって薦める薬は違うと思いますが、私の担当医は「メトトレキサート」と「サラゾスルスァピリジン腸溶錠」のどちらにするか?と聞いてきました。

メトトレキサートは自分の免疫を抑える薬で、サラゾスルスァピリジン腸溶錠は免疫を抑えず、妊婦でも条件によっては使える比較的安全な薬であると説明を受けました。私は事前に薬の知識を学んでいたので、迷わずサラゾスルスァピリジン腸溶錠を選択しました。

さて、サラゾスルスァピリジン腸溶錠が比較的安全な薬と言わも、様々な副作用や自分に合うあわないはあるようです。飲み始めてから2週間後には採血や尿検査など、短期間で副作用がないかを繰り返して診察することになりました。ここで知っていただきたいのは、薬を飲み始めたからといってすぐ症状がよくなるわけではなかったということです。実際私がサラゾスルスァピリジン腸溶錠を飲み始めて症状が治まりはじめたのは、2か月~3か月の合間であり、それまではリウマチ症状がひどくなる一方でした。正直その時は、メトトレキサートを選択すべきだったか?と自分の判断を疑った時期もありました。

このように、薬が効き始めるまでには長い期間があるので、体内の火事が小さい時から対策することは非常に重要です。副作用が比較的少ない薬を選択する可能性が広がるからです。

「薬に頼り切らない」ために私の身体で人体実験、情報収集で見つけたリウマチ症状改善策と結果

私がリウマチ症状を改善するために、自分の身体で試してよかったことと効果がなかったもの

これから、私の身体を実験台として、試したことを紹介します。効果があったもの、なかったもの含めです。私には効果がなかったが、ある人には効果があるかもしれませんので、可能性の1つとして共有いたします。ご紹介する順番は効果がある順番ではなく、私が試した時系列に並んでおります。

薬局から勧められた「コンクレバン」について

コンクレバンとは、液体滋養強壮剤です。これはリウマチ症状を直接改善する商品ではありません。では、なぜコンクレバンを薦められたかというと、リウマチ薬を効果的に発揮するためには、そもそも人間の内臓などの体調が良い方が薬が効きやすいという理由からです。当初、リウマチ薬以外に、できる対策知識が私にはありませんでしたので、このコンクレバンを半年続けて飲んでおりました。

結果からいうと、コンクレバンを飲んだからリウマチがよくなった?とは私には思えず、こわばりも消えることはありませんでした。私が飲んでいる薬の効き目がよくなったかも正直わかりません。ただ、このような考え方もあるということで共有いたします。

Bスポット療法(EAT)

Bスポット療法(EAT)は、ほとんど知られていない治療法です。上咽頭へ塩化亜鉛を湿らせた綿棒で強くこすることで、上咽頭の炎症を抑えるという手法です。なぜこれがリウマチと関係があるか?ですが、このBスポット療法を発明した医師が、もともと鼻の治療として行っていたものの、たまたまリウマチ患者の症状がこの治療により、症状が緩和したというのがリウマチ治療にも応用されている流れです。

Bスポット療法は全国の比較的著名な医師により、リウマチやその他の疾患に一定の効果がある発言があります。例えば、宮城県の堀田修クリニックや福岡県のみらいクリニックです。医師の説明は省略しますが、新しい手法や、体操などをあみだし、幅広い層に健康の知識と改善を与えている医師だと思います。

話をもとに戻しますと、Bスポット療法はリウマチ改善に効果があると感じていますが、私の場合は完治にまで至らなかったというのが素直な感想です。本気でリウマチを治したいと考え、おそらく全国的にも稀なくらいにこのBスポット療法を体験した自負があります。週3回の治療を約1年行い、その後2年間にかけて週1回のBスポット療法を受け続けました。しかも、Bスポット療法の産みの親である先生の愛弟子のところで。

で、なぜこのBスポット療法が有効と感じたのかですが、リウマチになる少し前からなんですが、喉の奥(上咽頭)が軽く押されている感じで、たまに痛い違和感がありました。このBスポット療法を受けると、正直めちゃくちゃ痛いんですが、のどの痛みは感じなくなり、比較的体調もよくなりました。(治療を受けた直後はきつすぎて、逆に体調がわるくなる)。何かしら、上咽頭に炎症が起きていることは自分でもわかっており、その炎症を停めることができるというのは、リウマチ症状の緩和に役立つものであると感じています。

この治療は痛いし、通院するのも大変です、正直3年間凄いお金がかかったし、よくここまでがんばれたなと思っています。ここで伝えたいのは、このBスポット療法を続けて受けたからといって、リウマチが私は完全に治らなかったという事実です。この治療を受け続ければ完治するわけではない場合があるという例を知っていただき、時間とお金を大事にしてほしいのです。つまり、この治療に過度の期待を持たない方がよいと私は思います。

お金をかけずに、リウマチ症状を改善した私の独自の方法

リウマチ発症原因を考える

お金と時間をかけずに、リウマチ症状を改善する方法はないのだろうか?と考え始めました。私はなぜリウマチになったのだろう?と考え始めた時に、私の人生の中で一番忙しい子育ての時期と食生活を変えた時期であることに注目しました。一般的なリウマチ発症の傾向としても、子育て開始時期に多いという意見もあるほどです。

たまたまですが、会社の人間ドックの血液検査でリウマチの可能性を示すRFの数値が食生活や子育ての時期から数値が上昇しているのを確認しました。私の食生活がかわったのは、朝食が米から食パンに変わったことなんです。毎朝食パンを食べる生活にしたことに原因があるのでは?と考え始めました。別の視点から考えても、私が飲んでいるリウマチ薬のサラゾスルスァピリジン腸溶錠とは、炎症性腸疾患に用いられる薬であり、食事が原因で腸の炎症が起きているのでは?との視点と、テニスのジョコビッチ選手がグルテンフリーを心掛けて体調がよくなっている話を聞くと、原因の1つとして考えられると。

毎朝の食事内容を変更したことで、こわばりがなくなった

早速、私の朝食を食パンからおにぎりや餅に変えました。それから一週間継続すると、どうしてもとれなかった手のこわばりがなくなったのです。この状況から考えて、私の身体には食パンなどの小麦が体には合っておらず、毎日のメインの食事としてとるべきではないと判断しました。たま~のパンやラーメン、パスタなど小麦は食べますが、毎日のメインにしないに私はしたのです。

で、いきなりパンやパスタを一気にやめれるか?と言われると正直食べたくなります。で、私の場合は玄米パンと豆ヌードルに変えて代用することが多くなりました。お試ししたい方のためにリンクを貼っておきます。

無理のない範囲で、メインの食事から小麦以外のものを摂取する意識へと変えていきました。

最初はたかが食事?と思ってた。情報は色々あったのに信じ切れていなかったのは情報があふれすぎているから

私はリウマチになった当初、本やWEBなど様々な情報を調べ、その中で改善、完解、完治の情報を見てきました。本当なのか?と思えるものや、それってそもそもリウマチではないのでは?本人がリウマチと言い切っていると思える本もありました。雑多な情報が溢れているので、本当に正しいと思われる情報も疑うというか、半信半疑。ま~これは自分を守るためにも必要なことだとも思っています。で、私が1つだけお伝えたいことは、人間の身体は食べ物を元に作られており、その元である食事がとても重要だと感じたことです。

ちょっと医学的な話!腸内細菌は大きく2つに分かれ、免疫細胞と免疫抑制細胞に分かれる

リウマチに詳しい方だとご存じだと思いますが、リウマチの薬は免疫調整剤(アザルフィジンなど)や免疫抑制剤(メトトレキサートなど)があります。リウマチの症状が強い時には、免疫抑制剤を利用することで、自分の免疫が落とし、リウマチの症状の軽減を目指します。

免疫は大きく2種類あり、「細菌やウィルスが来た時に戦う免疫細胞」と「炎症を抑制する免疫抑制細胞」があります。この2つの免疫バランスが取れていることが重要と言われています。で、私のようなリウマチやアレルギーの方は免疫細胞が過剰に働いているということなんだと思います。それが炎症となり、停まらず、火事のように大きく炎症が広がる。だから火事の火を消すために薬で免疫を抑えるという流れです。

で、この人間が持つ免疫抑制細胞を食事により、調整することができればリウマチの症状を軽減することができると私は経験からも感じております。免疫抑制細胞を増やすには、現段階では食物繊維をとるということだけが効果的だとわかっているそうです。下記に東京大学名誉教授の服部正平教授の解説動画をリンクします。

実際に私も食物繊維を積極的にとってはいますが、バリエーション豊かな食物繊維を取ることが必要なのかもしれません。食物繊維が豊富にある寒天を日々食べておりますが、3か月以上経過しないと具体的な効果はでないと感じていますし、寒天だけよりも、他の様々な種類の野菜から接種する食物繊維をとった方が調子がよいと感じています。なぜ私が寒天を選んだかというと、日本国内で比較的長寿と言われる長野県の人たちの特徴として、寒天を食べているからということです。

お味噌汁にそのまま入れれば簡単に摂取できますし、サラダでもよいでしょう。

免責事項の設置(重要)

今回記事にした内容は、あくまで私個人の体験であり、効果を保証するものではありません。必ず医師の指導を仰いでください。本記事が皆様のお役に立てることを願っております。

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