2025年2月16日(日曜日)に3月7日公開の「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の完成披露試写会がイイノホールで行われました。試写会に応募して運よく当選したため、本日行ってまいりました。尚、本内容は映画のネタバレはございませんのでご安心くださいませ。ブログ記事に記載する内容も試写会会場のスタッフ様に共有し了承を得ております。
本記事では、完成披露試写会の様子や「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を見た感想をご紹介したいと思います。映画内容については大人でも充分に楽しめる内容であり、色々な感情が交差する非常に見ごたえのある内容です。是非映画館にてご覧いただければと思います。
映画ドラえもん「のび太の絵世界物語」でのお笑いコンビ・サンドウィッチマン
お笑いコンビのサンドウィッチマンは声優として「のび太の絵世界物語」に出演
・伊達みきおさん:アートリア公国の王様の声役
・富澤たけしさん:テレビ番組に出てくる絵の評論家の声役
・鈴鹿央士さん:美術商人役の声役
・藤本美貴さん:アートリア公国の王妃の声役の声役
完成披露試写会でサンドウィッチマンはTPOに合わせた対応!
試写会では、司会の方が監督、声優の方に話や質問をしていくのですが、サンドウィッチマンの対応は非常に好感が持てるものでした。ドラえもんの映画を見に来る子供に、僕が見た初めて見た映画はのび太の新恐竜で非常に思い出に残っている映画であることを話、今回ドラえもん映画の声優を演じられることが夢のようだと話していました。ドラえもん好きな子供たちと一緒で僕も好きですよと共感します。サンドウィッチマンがどんな人なのか知らない子供も多いと思いますが、この言葉を聞いた子供達は嬉しい気持ちになったのではと感じました。
そんな子供目線のトークがあるなか、子供にもわかりやすい冗談をサンドウィッチマンが繰り広げて、場の雰囲気を温めます。例えば、富澤たけしさんがドラえもんの声優役決まりました!って聞いたんで、僕ドラえもんやるの?とか。伊達みきおさんは作り立てのどらやきなら、いくら食べてもカロリー0なんで。など、定番のカロリー0理論で場を盛り上げます。
様々な共演者がエピソードを話していきますが、後でメディア映像やテキストに掲載されることを考えて、掲載されやすいコメントを意識してサンドウィッチマンは発信していると感じました。狙い通りといいますか、当日のネットニュースの見出しではサンドウィッチマンのコメントや切り抜き動画が非常に多く使われ、ここでもプロ意識を感じました。
映画の説明だけでなく、全体の会場のお客様や周りの声優などの関係者含めてよく状況を理解したうえで、自分たちのよさも自然な感じでだしているのは凄いなと感じました。間近でみると出演者の皆様は緊張している様子が伝わってきたのですが、サンドウィッチマンのお二人は普段通りの様子に近く、こちら側に緊張が伝わらないようにしていると感じました。お二人の人柄の良さを間近で感じ、感動しました。
サンドウィッチマンと共演者のやり取り
サンドウィッチマンとドラえもん達(特にスネ夫とジャイアン)のフリートークは盛り上がりました。ドラえもんメンバーの中で1人選んで、誰とどこへ行きたいですか?の質問にたいして、富澤さんがスネ夫のお金持ちキャラを活かして買い物に一緒に行きたい。それにたいしてスネ夫がショッピングモールごと買うからまかせてよ~のようなことを言ってました。上記質問のなかでジャイアンだけが共演者から選ばれなかった時にジャイアンがなんで俺を選ばれないんだよ~と言った時も、ジャイアンだと殴られる。のような面白コメントをサンドウィッチマンがタイミングよく話してました。共演者との会話の雰囲気も非常によく、サンドウィッチマンが盛り上げ役の中心にいるんだなと感じました。
声優としてのサンドウィッチマンはどうだったか?
試写会の時に伊達みきおさんは声優をこなすのが大変で約7時間かかり、何度かとりなおしを行ったとおっしゃってました。最初に出した声の感じと後の方の雰囲気が変わってしまったのでとりなおしたとのこと。富澤たけしさんは1時間ほどで終わったと話、伊達さんは富澤とはセリフの量が違いますから。私はそれほど特別というわけではないんですよー的なことを話されていました。
実際に映画を見た後の感じたことですが、全くお二人が声優をしていたことに違和感を感じませんでした。映画の世界にどっぷり入り込めるストーリーもそうですが、違和感を感じさせない声優としてのサンドウィッチマンも凄いなと感じました。最初はどんな声出しているのか気になって気を付けて見よう!と思っていたんですが、すっかり忘れてましたね。そのくらい面白いストーリーと感情をゆさぶる展開でした。
映画ドラえもん「のび太の絵世界物語」はファミリーにもおすすめ
今回のドラえもん映画は大人も充分楽しめる構成になっています。ドラえもん映画ならではのハラハラする部分は映像力の強化やアイディアで見ごたえがあります。更にポイントとなる部分について非常に感慨深いストーリー展開になっています。大人も子供の頃のあの気持ちを思い出す。見ていてほっとし、童心に帰る部分もあります。家族で見ることで子供と色々な話ができることでしょう。
とくに絵世界物語ということで美術的観点のストーリー展開もあり、特別な色を出したり消したりする色彩に関する話題は色好きな子供にとっては見た目でも楽しめますし、色を出す方法って色々あるんだなと感じるものになるでしょう。美術品や絵を描くということが人の観点によってとらえ方が違う。大きく考えさせられる一面もあります。
実は、私は絵を描くのが本当に下手なんですが絵を描くことが好きな人間です。絵を描くことで自分の頭の中の創造をかたちにして、夢中になる。大人になっても色塗り作業をてしていると、ああ楽しいなと思います。ですが、下手という自分の思い込みで何かをやめてしまうのはもったいないことでもあるんだなと絵世界物語を見て気付かされました。去年購入を断念したワコムのペンタブレットを今年は購入しようと考えています。
「のび太の絵世界物語」であいみょんの新曲「スケッチ」が流れるんですが、映画イメージにマッチし世界観をより一層深める曲でした。スポティファイなどでも今配信されていますが、「のび太の絵世界物語」で聞くと更に世界観が広がる曲だと感じました。
映画ドラえもん「のび太の絵世界物語」試写会の様子
試写会は受付後に席番号が決まる仕組み
試写会受付時に当選はがきをスタッフに渡すと席番号の札を渡されます。1枚のはがきに記載された方が横並びで映画を見れるようにスタッフが調整してくれます。その他に試写会特典として、大きな封筒にドラえもんに関わるものが入っておりました。(ネタバレになるので話せずご了承くださいませ)
我々は受付開始の5分前につきまして、約100人目だと思いますが前から3席目と比較的前の方に座ることができました。早く行ったから前の席というわけではない感じですね。ちなみに、本日の最前列はマスコミ席となっており、PC作業やカメラチェックなどをしていました。試写会が終わるとマスコミ関係者は退席しますので、最前列が空くかたちとなります。
ホール入口付近にはドラえもんパネルがあって写真撮影ができる
今回の映画「のび太の絵世界物語」に関するパネルが置いてあり、写真撮影ができます。10組くらいの行列くらいでした。我々は上映前に写真を撮ったのですが、上映後にもこのパネルは置かれたままになっており、上映後の方がスムーズに撮影できそうです。1組しかいませんでした。

映画上映前にドラえもん達と声優さんが集合して質問コーナー
映画上映前にドラえもん達とゲスト(今回はサンドウィッチマンなど)が会話をしていきます。約30分~60分でその後にみんなで集合写真を撮ります。ドラえもん達とゲストが帰った後に15分間の休憩時間になりますので、この時に水分補給やトイレをすましておくとよいでしょう。
上映や挨拶は下記舞台で行われました。(イイノホール)

映画ドラえもんの公式サイトを下記にリンクいたします。
映画上映前に映画泥棒は流れた
試写会なので、映画放映前に映画予告や映画泥棒は流れないと思っていましたが、映画泥棒のみ流れました。個人的に映画泥棒のムービーが好きですので大変嬉しかったです。
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