京急ミュージアムは京急電鉄系の電車の博物館です。電車の運転士の世界観に入り込める鉄道シミュレーターやオリジナルの電車工作ができるマイ車両体験など、子供が楽しめる体験が用意されています。鉄道博物館としては小規模ではありますが、バスやジオラマ、Nゲージの運転操作体験など。子供が楽しめる設備が用意されています。
更には、横浜からすぐの立地にあるので、駅ビルには多彩なランチ候補がありますし、横浜駅から京急ミュージアムまで歩くと日産の車展示も楽しむことができます。更に近くには鉄道模型で有名な原鉄道模型博物館があるので、電車好きであれば楽しめるスポットがまとまっています。
実際に京急ミュージアムに行き調査してきましたので、ご紹介いたします。
また、子供と一緒に遊びながら乗り物体験する施設をまとめた記事もございます。併せて御覧くださいませ。

京急ミュージアムの営業概要
営業日・営業時間
【休刊日】火曜日 ※祝日の場合は翌日。年末年始お休み
【営業時間】10:00~16:30
京急ミュージアムの入館は予約なしになりました。
以前、京急ミュージアムに入館するには事前予約が必要でした。2024年9月から予約なしで入館できるようになりました。但し、1日3回の時間入れ替え制になりますので、入館時間は考慮する必要があります。(下記)
- 10:00~11:30
- 12:30~14:00
- 15:00~16:30
マイ車両体験&鉄道シミュレーション体験は予約が必要
京急ミュージアムは入館料が無料である一方、体験コンテンツにおいては有料になります。そのなかで「マイ車工場体験」と「鉄道シミュレーション体験」については各回人数限定での有料体験になります。入館しましたら予約受付がありますので、早めに済ませましょう。

上記のように、券売機で予約券を購入する形式になります。マイ車両工場体験の方がすぐに売り切れる傾向があります。
アクセス
住所:横浜市西区高島1-2-8 京急グループ本社1階
新高島駅からすぐの立地にあります。京急ミュージアムの行き方としては新高島駅からが近いですが、ランチなどを考慮すると、横浜駅の駅ビルらへんでランチして、日産を通過して京急ミュージアムに行く方法が楽しめると思います。
京急ミュージアムは京急グループ本社の1階にあります。博物館のような建物ではなく、オフィスビルの外観ですので、通り過ぎないように注意が必要です。

鉄道博物館としては小規模にはなりますが、ここでしかできない鉄道体験があるのが魅力です。
京急ミュージアムのおすすめスポットとレビュー
京急デハ236の旧車両内に乗車できる
京急デハ230形は1978年まで走っていた車両で、品川から横浜間を走っていました。昔ながらの箱型レトロな外観で、昔の京急ってこんな電車だったんだ~と逆に新鮮にうつることでしょう。

以前のホームを再現しており、木製の柱で屋根を支えているのがわかります。たばこの捨て方の注意看板があり、当時の様子を想像するのも楽しいですね。

電車内に入りますと、京急の歴史資料館になっています。電車好きの方には学びになりますが、子供には少し難しい内容かもしれません。

反対側に振り向くと昔ながらのフカフカシートと、運転席が見えます。子供はフカフカシートが好きなので座って楽しむことでしょう。最近の電車シートは薄くて硬いものが多いので、これも新鮮でしょうね。

運転席を除くと、昔の操作器具で電車をコントロールする様子が確認できます。今はデジタル化で運転席前がワチャワチャしていますが、当時はかなりすっきりしていますね。

京急電車の横には巨大ジオラマが!ジオラマで走るNゲージを操作できる(有料)
京急デハ236の横には横長の巨大ジオラマがあります。品川や横浜らへんのランドマーク的な存在が詰め込まれたものです。このジオラマ内を走るNゲージの操作体験ができます。(有料)

Nゲージを操作する時に、ジオラマが横に長いので全体を見通すことはできませんが、Nゲージにカメラが付いており、電車目線で今どこを走っているのか確認することができます。100円レベルで体験できるのでせっかく来たのであれば体験するのがおすすめです。
鉄道運転の世界観に入り込める鉄道シミュレーション体験
京急ミュージアムにある鉄道シミュレーションは電車のモックアップに入って、運転手と同じような景色で運転体験できるものです。

運転席に入ると横窓から博物館の景色が見えるものの、全面にはシミュレーション画面が大きく見え、自分が電車を運転している世界観に入ることができます。

他の鉄道博物館と比べると、スピードメーターやマスコンあたりが実車レベルになっており、本格的なシミュレーターであることがわかります。是非、鉄道シミュレーション体験はしてほしいですね。
まとめ
今回ご紹介した内容以外にも「マイ車工場体験・バス・緊急停止ボタン・京急グッズ販売など」がございます。
京急公式HPのミュージアム詳細ページを下記にリンクします。
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